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あの日のこと [病気・通院]

あの日。

そう、11日土曜日のこと。

私は都内に用があり、旦那さんにガスを病院に連れて行ってもらいました。

最近、頻尿と渋る感じが気になって。 

 

そのあと、都内で旦那さんと合流しウロウロしていたら

なんだか体が変。

熱っぽい気がして、家に帰ると38度の熱が。

帰宅後、私はそのまま寝てしまいました。

 

朝、ガスの荒い呼吸の音で目が覚めました。

旦那さんに聞くと、夜何度も吐いて救急病院に連れて行ったと。

血液検査してもエコー撮っても原因がわからなかったそうな。

ただ、尋常でないことだけはわかりました。 

そんなことが起こっていたなんて知らずに寝ていた自分が情けない。

 

実は今年初めに受けたドックで前立腺肥大の指摘を受けていました。

経過観察・・・・。

外耳炎がひどくなり、腫瘍の摘出手術などそちらばかり気にしていて

すっかり前立腺のことを放置してしまってました。

 

夜になっても、辛そうな様子なので

救急病院に入院させてもらうことにしました。

 

翌、月曜日。

まだ体調が悪かった私ですが、

王子に会わなくちゃいけない気がして

行かなくちゃいけない気がして

病院に面会に行きました。

虚ろな表情が苦しさを物語っていました。 

「万が一」のときのために・・手術の同意書にサインして

いったん、帰宅するも

病院より

「血糖値が下がっており白血球の値も悪いのでオペします」の連絡が。

 

すぐに病院に向かうと間もなく旦那さんも到着。

オペ前に

「ガスは強い子だから、頑張っておうち帰ろうね」

「ぶっ」

ちゃんと答えたのに、、、、

それなのに、、、、

叶わなかった。

 

残酷すぎる。 

 

開腹で分かったこと、前立腺嚢胞が破裂し、腹膜炎を起こしていたそうです。

先生より「いま、縫合しています。この3日間がヤマです。」 

と、術後の説明を受けていた時に

「心臓停止」との連絡が。

先生たちも懸命に心臓マッサージをしてくれましたが

息を吹き返すことはありませんでした。

何度もガスの名前を呼んだら、少しだけ目を開けてくれました。

「ぶっ」って言っったそうな。

私には聞こえなかったけど旦那さんには聞こえたみたい。

 

苦しかったのに我慢させてしまったのに 

ちゃんと見てあげられなくてごめんね。

ごはん、おなか一杯食べられなくてごめんね。

私が熱出していなかったら

こんなことにはなっていなかったのかも。 

あのとき、ああしてたら。

とか

もっと早く開腹してたら。。

とか

後悔ばかりです。

時間は流れているけど

私の中の時間はあの日に止まったまま。

あのときのことがフラッシュバックしてきます。 

 

どうしたらいいのかな。

どうすればいいのかな。 

毎日が辛いです。 

 

 

 


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